手順
- appフォルダ等が存在するフォルダ内に、Temp1987というフォルダを作成する。
- 作成したフォルダでTempClass.php というファイル名でTempClass というクラスを作成し、変数なりメソッドなりを追加する。
- composer.json に下記内容を追加する。
- Laravelのプロジェクトルートにて、次のコマンドを実行する。
# composer dumpautoload
composer.jsonに追加する内容
"autoload": {
"psr-4": {
"App\\": "app/",
"Database\\Factories\\": "database/factories/",
"Database\\Seeders\\": "database/seeders/",
"Temp1987\\": "Temp1987/" // この行を追加する。
}
},
結果の確認
Tinkerで下記を実行することで確認できる。
use Temp1987\TempClass;
$temp = new TempClass(); // もしクラスを認識できなければここでエラーが出る。
$temp->showSomeThings();